篠山工場

鋳鉄事業部 篠山工場

フラン手込め型で大物鋳物の生産に特化した工場です。

鋳鉄事業部 篠山工場の特色

篠山工場は、1969年に前身の篠山鋳鉄として設立して以来50年余りの歴史を持つ事業所です。
兵庫県中東部に位置し、田園風景と山々が作り出す美しい景観が見られます。

製品は舶用ディーゼルエンジン部品が約7割を占め、その他に工作機械部品や産業機械部品も製造しています。
また、最大40トンの大物鋳物を製造できるのも当事業所の特徴です。お客様より、高品質で「国産最高級ミーハナイト鋳鉄」として称されることもあります。

フラン手込め型で大物鋳物の生産に特化した工場で、10t以上の大物ラインと3tから10tまでの中物ラインを有しています。
大物ラインでは、単重22トンから40トンの舶用デーゼル機関のシリンダーフレームを月産16台以上生産しており、国内最大規模の生産台数です。大型工作機部品は10t以上の大物を月産15台以上生産しており、発泡型では最大10m重量50トンの鋳物を生産した実績もあります。
中物ラインでは10トンまでの工作機部品鋳物を中心に月産80~100個生産しております。生産に必要な金枠は5mから11mまでの金枠を数多く保有しており、さまざまな顧客要求に対応しています。
溶解設備においては、25tの高周波炉を2基(溶解電源、保温電源切替式)擁しており、約100t/日までの溶解能力が有ります。
大物主型造型では、30t/20t切替式走行ミキサーと約40mの造型定盤により、長尺もの(11m迄)や4.8mまでの鋳枠に対応しています。

主要生産設備

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